大洗海岸の「かあちゃんの店」生しらす丼

生しらす丼！旨い！

大洗漁港の「かあちゃんの店」。海に向かって右側のお店。かきあげ丼も食べてみたかった。

あと、イイダコのバター炒めもうまかった。これは、反対側のお店で焼いてたよ。

８年ぶりの北海道６（三笠「まんぷく食堂」：石炭ざんぎ）

最初、「イシズミザンギ」と読んでしまった。（＞＜）ハズカシッ。

ホルモン鍋定食を頼んだ。
でも、正直、この（写真の上のほうに写ってる）石炭ザンギがよかった！

あと、「なんこ」というウマのホルモン煮も頼んだが、こちらは癖があってゴメンナサイだったなぁ。

８年ぶりの北海道５（富良野「たにじん」）

谷ジンギスカン（谷成吉思汗）。りゃくして「たにじん」

ホテルで「ジンギスカンのおすすめは？」と聞いたら教えてくれた。
早速電話でして向かった。

まず、お店で驚いたのが、おしゃれなところ。もっと焼き肉系だからアブラアブラしてるかと想像していた。
そして、メニューをみてびっくり。お肉１００グラム３００円。食べ放題で２０００円。。。。
まぁ、大人なので、単品注文にしたが。

さて、ジンギスカン。
特徴は、ちょっと淵が高くなっているジンギスカン鍋。もやしを器ごと乗せて蒸し焼きに。

次にそのもやしと野菜で土手を作る。
そして、あらたな驚きは、ここで出汁を入れるところ。そのために淵が高くなっていたのだ。

そして、肉を真ん中に。
いやぁ、マトンなんか最高だったなぁ。

８年ぶりの北海道４（富良野「くまげら」：和牛さしみ丼）

こいつはテッパン。

といっても、焼き物じゃない。



タイトルと写真だけで十分でしょう。
お店は、富良野駅前です。

８年ぶりの北海道３（夕張：石炭シュークリーム）

２日目。富良野へ向かう途中で夕張を通過した。市内ではないが。

そこの道の駅（？）にて。

「石炭シュークリーム」！

うーん、見た目も味も素敵だ。
このお店で焼いているようだった。

中はこんな感じ。

８年ぶりの北海道２（八戸「八食センター」）

やっとのことでついた八戸で最初に向かったのは、「八食センター」。ツイッターで教えてもらった”おすすめ店”。どんなところかもしらずに行くと。。。

煙の中で、なにかを焼いている人たち。そして飲んで騒いでる人たち。

さらに奥にすすんでいくと、なんと市場があるではありませんか！
それもバカ安な値段の。築地の場外なんかよりぜんぜんすごい魚屋さんと魚の量。おまけに安い！あー、これが行きがけじゃなければ。。。

ここの仕組みは、市場側で「食べてく」というと、それように捌いてくれる。それをカウンターに持っていくと、一人２００円で、２時間の間、七輪と調味料と食器一式を貸してくれる。
カニとウニとヒラメの刺身とアコウダイの干物を買って。。。
さらに、ホタテと牡蠣を買って。。。。。

大満足。ごちそうさまでした。

参考：このウニ、１個１０００円。大連より安くね？

８年ぶりの北海道１（岩手山SA（下り）：ももパン）

たぶん、８年ぶりの北海道。あのころは。。。さらに遡れば。。。。
さて、そんなところでも旨いものを食べてきた。時系列で。

さて、行程はもういっぽうで書くので、岩手山SAにて。高校生っぽい女の子がお店の入り口付近で売っていた。３つ「りんご」「もも」「やまぶどう」と並んでいる。色がきれいだったのが印象的。そこで、買ってみた。

「ももパン」
おいしそうだ。

割ってみると。クリームに桃の果実が練り込んである！うまい、うますぎる。

ならば、ということで期待をふくらませて、「山ぶどうパン」を購入。

これもうまい！が、こちらは手がベタベタになってしまった。